帰り道の事、私は部活仲間等と下校していました。その際学校から少し歩いたところに大きな秋田犬が鎖で繋がっていて犬嫌いな友人意外は(狂犬ね)それをいつも馬鹿にして(失礼)帰るのです。
なので今日も普段のようにからかって遊んでいました、特に私は一番近くに居ましたねぇ。
すると、犬は布を噛み振り回してそのうちに鎖に噛み付き始めたのです。まぁ、でもいつものことでしたから私はまた一歩近づいていきました。すると友人のAさんが
A「あれ?鎖外れてない?」
友人M「え?外れてる?」
なんて抜かしたので一番近くに居た俺は犬の様子を伺いながら
僕「は?鎖?まさかぁ(笑)
外れてなんか・・・・・・・・・・」
「絶賛外れてる^^」
A「きゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~~逃げろッ!!」
この声を合図に皆一斉に走り出しました。もちろん僕も。危ういかと思ったが狂犬は別の方向に駆け抜けていったんです。
僕(助かったぁぁ!!)
と思ったんですがふと、犬の行方が気になったんです(あれ、犬は何処へ?)と思った瞬間犬が視界の隅に見えました(あ!あそこかよ、って
誰か追われてやがる!)
そうです、その犬が求めた獲物は
犬嫌いな友人ことSさんを追いかけていた(爆笑)
Sは十字路を脱兎のごとく走り去り、狂犬は疾風のごとき速さで追いかけっこをしていたんですね。
もう、俺は
大爆笑してたんですけれど。
数分後近所の人に狂犬は連れ去られ去っていきました。
冷静なTはSを宥めていたが僕とAは爆笑してたよ。
家に帰るまで笑っていた紅蓮の蝶より。
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